腰痛・坐骨神経痛もちにピッタリの椅子「アーユルチェアー」口コミ 本当によかった

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腰痛、ヘルニア、坐骨神経痛・・・

『左足の太ももからつま先が痛い!おしりも痛い!とてもじゃないけど椅子に座ってられない( ;∀;)』

そんな私でも大丈夫な椅子が、こちらのアーユルチェアーです。

腰痛や足のしびれがもうどうしようもない、そういった状態になったのが、2年ほど前のことです。

主に座り仕事の私、ひどい時なら何時間でも座りっぱなしでパソコンに向かっての作業、なんていうのが当たり前でした。
立ち上がるのはトイレの時のみ、とか。

それでも以前は勤めに出ていたため、来客があればなんやかんやと席を立ったりお使いに出たり出歩いたり、といったことはしていたのですが・・・

勤めを辞め、自宅での仕事に切り替えてから数年、ついに私の腰やおしり、太ももや足が悲鳴を上げたのでした( ;∀;)

とにかく腰もそうですが、お尻から太ももから脚が、しびれるんです。とても椅子になんて座っていられません。

だましだましきていましたが、ついにしびれがつま先にまできてこれはイカン、と整形外科に駆け込み、「これはヘルニアかもね~~」なんて医師からいわれつつ画像診断をうけたところ、幸いヘルニアまではいっておらず、

『腰部脊柱管狭窄症』

という、筋肉が弱っていたため腰の骨がどんどん埋没していくという症状だということが判明しました。

坐骨神経痛とは、座骨神経に沿ってお尻から脚にかけて起こる痛みの総称を指します。
坐骨神経痛を引き起こす病気としては、腰部椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症を代表とする脊椎疾患を例に挙げることができます。

医師に言われた衝撃のひとことが、「70歳くらいの方の筋肉だよ」と。

「このままじゃ歩けなくなるよ」と( ;∀;)

これについては、とにかく筋肉をつける事、普段から歩くことなど、その後1ヶ月リハビリに通ったことでだいぶ太もものしびれなどは軽減したのですが・・・

仕事は相変わらずパソコンに向かってする仕事が主です。が、普通の椅子では太ももに重力がかかってしまいます。

長時間座っていると太もものしびれが復活するので立ってパソコンに向かっていました。

ですが今度は腰が痛くなるのがネックなんですよね。

どうしたものか…と思っていたら、良さそうな椅子を見つけました。

それが、「アーユルチェアー」です。

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腰や太ももに負担がかからない!「アーユルチェアー」特徴

アーユル・チェアーは、世界で初めて日本人の体の特性に合わせて開発された姿勢矯正椅子です。

◎>>アーユル チェアー 詳細はこちらから

坐骨で座り、骨盤を立てた正しい姿勢に導いてくれるんです。

もともと椅子は欧米人のもので、日本人は椅子に座る、といった習慣がありませんよね。

そのためお尻全体で浅く腰かけてしまいがちで、坐骨で座ることを忘れ、姿勢がくずれてしまったんですね。


大事なのは、
『坐骨で座る⇒骨盤が立つ=正しい姿勢』
なんです。

こちらのアーユルチェアーは、日本人のための、骨盤をたて『坐骨』で座る椅子になっています。

特殊な形状で腰の負担が軽くなり、腰痛に悩む方々や学習イスの分野で特許取得、グッドデザイン賞も受賞しています^^

また、2018年には医師を中心に構成される日本健康医療学会によって3000品以上の健康製品から選出され、
栄えある「健康医療アワード」を受賞しました。

TVや雑誌で多数紹介され、腰痛持ちの著名人も愛用する、メディアでもよく取り上げれている商品です。

小さな座面を自転車のサドルのようにまたいで座るだけで、誰でもラクに骨盤を立て「坐骨」できちんと座った理想の姿勢になる画期的な商品なんです。

日本人の4人に1人が腰痛と厚生労働省が発表しましたが、アーユル・チェアー公式サイトへの訪問者も「腰痛・椅子」で検索されてくる方が圧倒的なんだそうです。

それほど腰痛に悩んでいる方が多いのですよね( ;∀;)

また、アーユル・チェアーの坐骨座りで集中力が35%UPすることが実証されており、慶應義塾高校や成蹊大学、港区立の小学校などの学校、早稲田アカデミーIBSやeisuなどの有名進学塾、三井不動産やUHA味覚糖、DeNAなどの大手企業にも次々と導入されているんです!

集中力などにも、いかに椅子が大事か・・・実証されているということですね。

座っている時間を利用して腰のケアができることが、どんなにありがたいか。

 

【アーユルチェアー 口コミ】

アーユルチェアーに座ってみてスゴイ!と思ったのが、私の一番のネックであった「太もも」に重力がかからない、といったことです。

おしりも痛かったので、太ももにはいいですが「おしりには痛そう…」と思っていたら、通常の1/3ほどの小さな座面で、これを脚を開いてまたいで座ると、骨盤が立ち「坐骨」座りが可能になるので、割と痛くないんです。

ただ、座面は以前よりは柔らかくなっているとはいえ固い素材ですし、ずっと座っていたらお尻は痛くなります。

ただ!私は今はちょこちょこと姿勢を変える、立ち上がる、といったことを仕事中に取り入れています。

25分ごとにキッチンタイマーをかけ、タイマーがなったら席を立ち、タイマーがある台所まで歩いていきます。

席を立ったついでにちょっとストレッチをしたリ、お茶を入れたりして、とにかく「座り続けないこと」を心がけています。

そもそもこのかたい座面だと何時間も座り続けるなんてことは無理だと思うし、そのために敢えてかたい座面で作っているのかな?と思いました。

集中力って続いてもだいたい45分とかですし、とにかく、座骨神経痛もち、腰痛もちはいくら集中していても、強制的に席を立った方がいいと実感しています。

なのでかなり私の症状は軽くなってきています。

お尻はいたくても、太もものいたいところには何も当たらないので、痛くないですからね~~( ;∀;)うれし泣き。

これはいいです。

きちんとしたすわり方って、こんなにもいいものだったのか…と実感しました。

腰痛に次いで、お子様の学習椅子・お受験椅子としてのニーズが増えていることもあり、現在、「無料お試しモニターキャンペーン」を実施しており、自宅やオフィスで無料で1週間アーユル・チェアーを試せますので、まずはお試ししてみては。

 

【アーユルチェアー 商品ラインナップ】

・キャスタータイプ プレミアムモデル 定価\65,000 + 税
・キャスタータイプ 定価\48,000 + 税
・丸ベースタイプ 定価\41,000 + 税
・丸ベースタイプ + 足置きリング 定価\45,800 + 税
・スツールタイプ 定価¥27,000 + 税
・座イス&座面シートタイプ 定価¥16,000 + 税
・あぐらイス 定価¥24,000 + 税

◎>>アーユル チェアー 詳細はこちらから

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