やっと海外行けますね～！！
そこで大活躍なのが、翻訳機！
中でも人気なのが、音声翻訳機販売金額シェアNO.1としても評判のPOCKETALKポケトーク。
◎⇒POCKETALK（ポケトーク）公式通販サイトはこちらから
これ本当に頼りになるんですよね～！
使い方は簡単だし、安いもので１万円をきるものから、高いものだと３万円超えも。
でもそれだけ出しても本当に良かったと思えるくらいの使い心地。
買い切りの値段ですし、本体価格に通信費込みなので、回線契約は不要でWi-Fiなどの設定も不要ですぐに使えますしね！
さすがに何度も売り上げで人気No.1に輝いただけあります。
ポケトークがなぜこんなに人気でシェアされているの？？
というと、一番の理由はなんといっても
『ポケトーク翻訳の精度の良さ』！！
があげられるんです。
POCKETALKポケトーク 人気の特徴
双方向の翻訳機＆高い翻訳精度
ポケトークは英語や中国語はもちろん、スペイン語やドイツ語など英語の通じにくいエリアの言語にも対応。
ポケトークは、言語ごとに最適なエンジンを採用し、常にクラウド上の最新のエンジンを利用して翻訳。
だから、ネイティブの語学講師も認めた翻訳精度を実現できているんです。
ソフトウェアのアップデートで新機能も追加しているので、購入後もポケトークは進化を続けます。機能の改善の他、新機能も追加されるので、常に最新の状態にアップデートして利用できるんです。
世界70言語に対応
ポケトークは、70言語で音声とテキストに、13言語でテキストのみに翻訳しています。
英語や中国語はもちろん、ロシア語やポルトガル語の方言まで、合計83言語でコミュニケーションができます。
ボタンを押して話すだけの簡単操作
翻訳機能の操作がすごく簡単で、ボタンを押して話しかけるだけで、翻訳結果を音声でかえしてくれます。
言語の設定も音声操作で簡単にできるんですよ。
翻訳結果はテキストでも表示されるので、聞き逃しても相手に見せて対応できます。
テキスト翻訳機能＆カメラ翻訳機能
ポケトークに搭載されているカメラで文字を撮影すると、55の言語を自動で認識して翻訳し、画面上に表示します。
英語併記など複数の言語が一緒に表示されていても、それぞれの言語として認識し、翻訳できるんです。
翻訳結果は履歴から再度確認できるのも便利なポイントです。
レストランでの注文や交通機関の利用時にも便利。
読みたい部分をカメラでうつしてタップすると、詳細を確認できます。さらに、41言語では元言語での発音もでき、レストランでの注文、交通機関のご利用時などに便利です。
海外旅行＆語学の勉強にも使える！
また、ポケトークの特徴として、
『海外旅行ユーザー』がポケトークで旅行の不安や不便を解消する』といった基本の使い方だけで選ばれているだけでなく、
『語学ユーザー』にも選ばれている、ということ。
語学ユーザーの使い方としては日本語で吹き込み、対訳も表示されるため自分専用の辞書代わりにも使っているんです。（しかも本体に履歴が10,000件残る）
また、正しく読み取られるか確認することで、発音チェックにも使えるのでこれがまた便利なんですよね。
なので、最初は翻訳機はレンタルにしようか、と思っていた方でも、「英語を勉強するのに便利！」「韓国語の勉強にすごく役に立った」と、買うことになった方が多くいるのもこの機能がすごく便利だからなんです。
『ビジネスユーザー』
急な出張や、転勤、現地の言葉が話せない家族の同伴などにも便利。
また、翻訳結果をブラウザ連携することで日本語でプレゼンテーションして、外国語を画面に表示させる事も可能なんです。
正直、ビジネスユーザーからは「いまいち・・・」「ビジネスとして使いには精度が・・・」といった声もありますが、現地で暮らす分のプライベート利用としては問題ないようです。
ポケトーク 料金一覧
ポケトークの料金、人気の3種類はこうなっています。
ポケトークSとポケトークSPlusの違いは、画面の液晶の大きさの違いです。
自分にはどれがいい？というと、WとSではできることが違うので、そこで選ぶといいですね。
ポケトーク ＷとＳ（ＳＰｌｕｓ）との違いは？
ポケトークＷとＳの大きな違いは、カメラ翻訳機能の有無になります。
例えばWは9,900円と安いですけど、カメラ機能が搭載されていないのでメニューなどの翻訳ができません。Ｗを選ぶ方は、音声翻訳のみできればいいといった方になりますね。
カメラ翻訳機能は本当に便利なので、個人的にはつけておいた方がいい！と思う機能です。
