米倉涼子さんや矢田亜希子さん、東原亜希さんも愛用しているポーラB.Aシリーズのポーラのホワイトショット。
こちらのポーラのBAシリーズって良いとは聞きますが値段も良いお値段なんですよね^^
なので、最初は使っている方の口コミを聞いてから使ってみたいですよね。
ママ友達が使っていたので、感想を聞いてみました!
ポーラB.Aシリーズのホワイトショット 人気の特徴
ポーラは1929年創業。研究・開発から生産まで国内の研究所・工場にて行っています。
1500万件を超える肌データを元に、日本人女性の肌を研究し、その研究を商品開発に活かしています。
ポーラの研究技術は国内外の学会において、数々の栄誉に輝いています。
『10年ぶりに日本の美白が変わります。』困難とされていた新規有効成分登場の壁をついにポーラが乗り越えました。
市場で、10年ぶりに新規美白医薬部外品として承認されたのです。
それが、「PCEーDP」。
満を持して「美白」だけでなく「美肌」にも効果があるとして遂に誕生したローション&ミルクが、polaホワイトショットシリーズなんです。
◎集中美白ケア美容液 ホワイトショット SXS ¥13,200(税込)
ポーラ研究所が発見した世界で1つの美白メカニズム
1.加齢ストレスによるシミやくすみの要因を発見。供給するメラニン量を適切にする「アライブクリア機能」
2.ポーラがシミのできるメカニズムから研究し、日本で初めて開発した美白有効成分「ルシノール」
3.ヒトが自ら白く美しくなる力に着目し、はじめてそのメカニズムを解明した「セルフクリア機能」
◎ ホワイトショット LX(販売名:WSローションLX) 12100円
◎ ホワイトショット MX(販売名:WSミルクMX 12100円
日本で10年ぶり※1の<新承認>※2美白有効成分PCE-DP(ピース ディーピー※3)配合。まろやかな感触の白濁美白ローションが肌に溶け込むようになじみ、うるおいに満ちた透明感ある肌に整えます。
美白研究と言えば、従来はメラノサイトへのアプローチが主流でした。メラノサイトからメラニンをいかに作らないか。これまでの美白の視点を変え、メラニンに守ってもらわなくても済む肌を目指せるということに着目。 「PCE ― DP」ピース ディーピー※3はメラニンの蓄積を抑制し、シミ・ソバカスを防ぎます。
※1 10年ぶりに:新規美白有効成分を配合した医薬部外品として。2018年12月時点の、医薬品医療機器総合機構の医薬部外品承認情報による。
※2 新承認:新規美白有効成分を配合した医薬部外品として。2018年12月時点の、医薬品医療機器総合機構の医薬部外品承認情報による。
※3 PCE ― DP(ピース ディーピー):デクスパンテノールW
※4 エネルギー美白:メラニンの蓄積を抑えること
ポーラB.Aシリーズのホワイトショット 使ってみた感想・口コミ 40代2児の母
40代、男子2人の母です。よく外で遊ぶので最近シミが目立ってきてしまって・・・。
このポーラB.Aシリーズのホワイトショットはいろんな有名人が多数使っていると聞き、私も一度使ってみようと思い使い始めました。
ホワイトショットを使う前に、BAのベーシックラインを使ってみて肌に合っていたからです。
ただ、B.Aシリーズのクレンジング、洗顔は汚れが取れていてスッキリしていましたが私の場合は、乾燥肌、敏感肌なのでそんなときは、ヒリヒリし赤みも出たので合わない気がします。
購入前に気になる場合は、試供品を使ってみてから購入した方がいいと思いました。
他の基礎化粧品、化粧水はしっかりと肌に入っている感じがしました。クリームもヒリヒリなく普通に使えました。
クリームは重たい感じがしたのですが、しっかりと保湿出来ている感じがしました。肌に合う方だったら全体的にしっかり肌になじんでくるのでよいと思います。
私はB.Aシリーズよりかは、ホワイトショットの方がヒリヒリ感や赤みも出なかったので、個人的に使いやすかったです。肌の調子がよくなっていくのがホワイトショットシリーズの方が目に見えてよかった気がします。私は美容液から入ったのですが、例えば、目に見えるシミが、使い続けると気にならなくなっていることに気が付きましたた。
使い始めて1週間ぐらいで、肌のトーンがぱっとしているのが、鏡でみたらよくわかるぐらいにはなってました。なので、私に肌に合っているあるなと思いシリーズ全部を使い始めました。値段も手頃なので、全体的に使いやすいと思います。個人的には、美容液だけ使い始めても満足があると思いました。